同じ3ブロックで切磋琢磨してきた3チームの3年生最後のユニフォームです。本当は全員で写真も撮りたかったのですが、三密を避けてキャプテンが代表となりました。 コロナ騒動で練習量は毎年のようにはいかなかったはずですが、試合内容は例年と変わらないものでした。天晴れでした。 目指していた大会がなくなってしまった悔しさは、後輩たちが、きっとこのユニフォームで東京、関東、全国ではらしてくれるはずです。そして皆んなが立つはずだった舞台に思いを届けてくれるはずです。これが伝統。来夏が楽しみです。