学校長より

学校の紹介

「型」があるからこそ挑戦ができる。失敗ができる。

学校長 梅沢 辰也

本校は1926(昭和元)年に設立された歴史の長い学校です。すると「伝統を重んじるお堅い学校」とか「校則がとても厳しい」といった想像をされるでしょう。

私が2019年に学校長に就き、感銘を受けたのは、東京立正が「型(カタ)」を大切にしていることでした。スポーツや楽器の演奏には、最初に身に着けるべき基本の動作があります。基本を整えれば、自分の長所や短所が分かるようになり、どんな練習をすれば自分のレベルアップにつながるかわかるようになります。「型」とは一つの基準であり、物事を判断するための物差しです。「型」があるからこそ挑戦ができるし、失敗から学びを得られます。

2020年、世界の人々は未曽有の感染症を前に悩み苦しんでいます。それでも本校が今日、しっかりと歩みを進められているのは、建学の理念である生命の尊重、慈悲、平和の精神を基に学んだ「型」があったからだと、強く感じています。

 

東京立正中学校・高等学校 

第11代校長 梅沢辰也

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