建学の精神・理念/沿革
学校の紹介
昭和元年(1926年)堀之内妙法寺30 世岡田日帰上人により「五重塔を建てるよりも、学校をつくって人間の塔を建てよう」という誓願と決意をもとに設立。
生命の尊重・慈悲・平和
1.「文部両道の極み」を希求し、授業が面白くて部活動が楽しい学校
2.「全員レギュラー」補欠は一人もいない学校
3.「挑戦と失敗」を応援する学校
4.「なぜ」を追求する学校
5.「教室から世界を変える」と挑戦する学校
1926年 | 立正高等女学校設立認可 |
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1927年 | 開校(初代校長 高島平三郎) |
1937年 | 創立者 岡田日帰上人 記念講堂落成 |
1948年 | 新制度による東京立正高等学校認可 |
1959年 | 鉄筋三階の本館完成 |
1962年 | 総合体育館、 プール、東館完成 |
1964年 | 第一体育館が東京オリンピックフェンシング公式練習会場に |
1966年 | 東京立正女子短期大学 英米語学科開学 |
1982年 | 特別教室、図書館、ホール完成 |
2000年 | 講堂改修 |
2002年 | 本館改築、第二体育館新築完成 |
2002年 | 中高男女共学スタート |
2005年 | 東京立正短期大学共学スタート |
2015年 | 中高一貫イノベーションコーススタート |
2016年 | 創立90周年 |
2018年 | 東京立正保育園開園 |
2019年 | 第11代校長 梅沢 辰也 就任 |