学校だより

【高校2年】沖縄修学旅行(後半)
2026/02/09

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「美ら海水族館」を出ると、海の向こうに「伊江島」が見えます。

美ら海水族館から見える「伊江島」

この島は、中央だけが特に盛り上がった独特な形をしています。

私は、こんなにきれいな形をした島を見たことがありません!!

中央のとんがった山は、地元では「タッチュー」と呼ばれていて、火山ではないそうです。

「オフスクレープ現象」という機構で作られた世界的にも珍しい山なのだ、とバスガイドさんに教わりました!!

 

3日目は、この「伊江島」へフェリーで渡りました!!

天気は晴れ。風が穏やかで、波も穏やかです。

この日は天候に左右される行程だったので…、生徒たちと共に安堵しました!!

フェリーの前で整列

いよいよフェリーへ乗り込みます!!

海の上をフェリーがぐんぐん進んでいきます!!

海の上でも笑いが止まりません!!

欄干に寄りかかり、ポーズが様になっています!!

タッチューがずいぶん大きく見えて来ました!!

午前中は、「伊江ビーチ」で〝シュノーケリング体験〟をしたり、〝シーサー絵付け体験〟をしたりしました!!

ウェットスーツ姿が決まっています!!ウェットスーツは暖かいそうです。

海が見える景色のよい場所で、シーサーに思い思いの色をつけていきました!!

 

インストラクターさんが「最高のコンディション」とおっしゃるように、日差しが遠浅の海底まで届いていました。

生徒の中には、「クマノミを見た!」と喜んでいる者もいました。

沖縄の海は透明度が高く、浅い海はエメラルドグリーン色をしています!!

予想以上に本格的な造形のシーサーに、色を塗っていきました。

腕に覚えがある生徒たちが揃っていたので、他では絶対に手に入らないような傑作がいくつも生まれました。

皆息を凝らして、一心不乱に絵付けに集中していました!!

昼に名物のタコライスを食べた後、クラスごとに記念写真を撮りました!!

伊江ビーチ(A組)

伊江ビーチ(B組)

伊江ビーチ(C組)

伊江ビーチ(D組)

伊江ビーチ(E組)

伊江ビーチ(G組)

午後は全員で「島内サイクリング」を行いました!!

スマートフォンを預け、地図と時計だけを頼りに仲間と目的地を目指しました!!

道に迷いながらも、談笑し、協力して「タッチュー」や「ニャティヤ洞」や「ワジー」を巡る姿は、デジタルの日常から解放された、生徒本来の瑞々しいエネルギーに溢れていました。

タッチューの頂上

ニャティア洞

ワジー(出発地の伊江ビーチから一番遠いチェックポイント!!)

最終日は、石垣が美しい世界遺産の「今帰仁城跡」を訪ねました。

難攻不落の「今帰仁城」と呼ばれた名城。曲線的な石垣の向こうに、東シナ海が見えます!!

絶景を背に記念写真!!

カンヒザクラがちらほら咲き出し、東京よりは一足早く春の訪れを感じました。

春の訪れを告げるカンヒザクラ

バスで那覇の「国際通り」へ向かうまで、私のバスではガイドさんがBEGINの「島人ぬ宝」を歌ってくれたり、音楽の先生が作って下さった「沖縄の音楽を集めた特製CD」を流してもらったりしました。

バスガイドさんの歌が、生徒たちは大好きでした!!

走馬灯のようによみがえる沖縄での思い出に浸りながら、生徒たちは元気な声で「いーやーさーさ」と合いの手を入れていました。

 

最後の「国際通り」自主研修では、昼食を行動班ごとにとりました。私のバスでは、ステーキやハンバーガーを食べた生徒が多かったです。

「国際通り」は、東京で言えば〝商店街〟や〝市場〟や〝繁華街〟を全部一カ所にあつめたような場所でした!!

生徒たちは、「行動班」でお昼を食べたり、お土産を買ったりして過ごしました!!

 この4日間、校内では決して得られない経験を通じ、平和の重み、沖縄の自然と文化、そして友人との絆について、生徒たちは深く、主体的に学んでくれました。この貴重な体験が、これからの彼らの人生において確かな糧となることを、心より願っています。

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