関東鉄道・真岡鐡道研修旅行
2026/04/16
最近の東京立正中高鉄道研究部の活動を紹介します。
鉄道研究部は学期に1回の割合で、週末を利用し日帰りの研修旅行に出かけています。
去る2月には、ときわ路パスを利用して関東鉄道、真岡鐵道線沿線を巡る旅に出ました。
早朝の上野駅に集合、常磐線で取手駅に向かい、関東鉄道常総線へ。
非電化複線の線路をたどり、住宅地から次第に田園風景へと変わっている風景を眺め、水海道駅での待ち合わせののちさらに単線区間を北上するワンマン列車に乗り換えて、田んぼに囲まれた大宝駅で下車、駅近くにたたずむ大宝八幡宮を訪れました。



引き続き常総線で終点の下館駅へ、ここから真岡鐵道へと進みます。
ところどころ交換待ち合わせでしばらく止まることを繰り返しながら、風景は広大な田園から、起伏のある山間へと変わっていきます。
真岡鐵道線に終点まで乗車し、川沿いに少し歩いて道の駅を訪れ、昼食としました。




午後は真岡鐵道線を折り返して、拠点の一つである真岡駅で下車し、SLを模した大きな駅舎の隣にある、動態保存されているSLを展示しているSLキューロク館を訪問。
敷地内を何往復もする9600型SLの雄姿や、屋内外に展示されている古い車両と触れ合いました。


そして夕暮れ、真岡鐵道線で下館駅へ戻り、帰り道はJR水戸線へ迂回して友部駅へ、そして常磐線の普通列車に延々揺られ、上野駅へと帰り着きました。
3月には、私たちの活動の質を完成に近いまでに向上させてくれた高校3年生の送別会が行われました。
後輩たちから先輩へ、先輩から後輩たちへの、心のこもった記念品や熱いメッセージの交換が行われ、
次年度以降の活動をさらに発展させていきたいという決意を新たなものとしていたようです。

続く

