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折れそうな心を打球音が救ってくれました。

ソフトテニス部
2020/4/21

4/18杉並区に洪水警報が発令されるほどの大雨が降り、翌19日は穏やかな晴天だったものの、20日はまたもや雨天。4/21、今日はコート整備day。コートに足を踏み入れるや何と”ふかふか”足が沈むのがわかり、足跡がつく状態になっていました。排水路を確保しても雨量が勝っていました。コートの状態が状態でしたので、今日のコート整備は至難の業でした。ローラを引いているとコートが「シワシワ」という音をだしながら重さで沈み、なかなか前へ進まず、1往復が精一杯で自分に幾度となく「まけそう」になりながらのコート整備でした。1往復ごとに汗を拭き、麦茶を含みながらローラーを引きました。今日ほど、1歩1歩と踏みしめながらローラーを引いた記憶はありません。自分に「まけそう」になりながらも、最後までコート整備ができたのは、久しぶりに聞いた懐かしく感じる打球音が第2グランド横の公園からしてきたのです。ソフテニの打球音です。聞きなれている筈の打球音に、これほど懐かしく、心地よく、耳を傾けて聞いている自分がいたのです。「まけそう」になっていた自分が救われました。その打球音に耳を傾けながら、ローラーを引くためにしっかりと踏み込んでいく足に力が湧いてくるのです。5時間半約19000歩をコート整備に費やしましたが、折れそうな心を公園から聞こえてくるソフテニの打球音に力を貰い、成し遂げました。部員にひとつ申し訳ないなと思うことは、「ごめんなさい。ローラーは、横にだけしか引けませんでした。」ということです。この状態なら、縦にも引くのですが、流石に余力はありませんでした。「あとは任せた。」です。早く、あの打球音がこのコートで聞きたいと強く感じた1日でした。

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